読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あるリビングデッドの述懐

どうして生きているのか、と問われたならば私はこう答えるだろう。
「死ねなかったから」
 
 私が首を吊ろうとしたのは4年ほど前の話である。つい最近だと言われたらそうだし、けれど遥か昔のことだと言ってしまえばそうも思える。要するに時間的な距離感はどうでもいい。ただそのことが生命の中核を成していることだけは明らかだ。
 自死を試みた原因は今思えば呆れるほどありふれた、くだらないことだった。もちろん当時の私にとっては正しく致命的な命題だったのだが。
 具体的な内実を述べるならば、ぐだぐだと三文芝居の悲劇を語らざるを得なくなるのでここでは省略させてもらうが、端的に要約すると私が私にとっての理想像であるには私は余りに力不足だったということだ。私の自殺はまさしく私が私によって殺されるという私のセカイの中で完結した青臭い物語である。

死ぬほど異世界に行きたくない人がやってはいけない7つのこと

皆さんこんにちは。
新年度となり早くも3週間が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。まだまだ落ち着かない人もたくさんいらっしゃるかと思いますが、できるだけ早く慣れて穏やかな日々を過ごしたいものですね。
 
さて、そんな日々を夢見る皆さんにとって最も恐ろしいことの一つが「異世界転生・召喚」ではないでしょうか。新生活にもようやく慣れてきたと思ったら、異世界に飛ばされてしまう、なんてことがあってはあなたの自律神経は擦り切れてしまうに違いありません。
近年、異世界転生・召喚被害者は急増し社会問題ともなっています。政府も対応を急いではいますが、対症療法的な処置にならざるを得ず根本的な解決には至っていません。
もちろん 異世界転生・召喚は不可抗力的な側面もありますが、そうした中でもできるだけ被害にあわないよう、避けるべき事柄を本エントリではまとめたいと思います。
 

タートルネッカー純

 俺、タートルネッカー純。趣味:タートルネック。特技:タートルネック。純というのは俺の本名であり、タートルネッカーというのはタートルネックをこよなく愛する者の総称だ。すこしシュワルツネッガーに語感が似ている。
 確かに俺はタートルネッカーだが、タートルネッカーではなかったときもかつてはあった。その時はVネッカーだったと思う。あるいはモックネッカーだったかもしれない。いずれにせよ些細な問題だ。なぜなら俺は今タートルネッカーであるからだ。アーノルド・シュワルツネッガーもターミネーターのビデオの中ではターミネーターでありカリフォルニア州知事ではなかった。俺もまたタートルネッカーでしかないのである。でも時折クルーネッカーではある。

ロールアップしたらチェック柄が飛び出す絵本

チェック柄を要チェックですよ!うるわしくるぶしチラリズムからのドーン!コレがニッポンのDawn!いやあ激マブだね!坂本龍馬草葉の陰で生やすってなもんです
そんなわけでIQを50くらい落としながらお送りしていきますよ!まあ最近はIQよりEQの時代だからね!でもあんまりかけすぎると音が歪んじゃうから注意な!……ってそれイコライザやないか~い!EQEmotional Intelligence Quotientやろが~い!確かにイコライザもEQって略すけども!
 
 
ロールアップしたらチェック柄が飛び出す絵本』まずは今週の第10位から4位までを一気にお届け!レッツカウントダウン

「ぼっち」ってそんなにダメですか。

 

ぼっちのいま

ぼっちの恐怖

 ナウなヤングにとって「ぼっち」という言葉ほど恐ろしい言葉はなかなかない.あるとすれば留年とか圧迫面接とかそのあたりである.その愛らしい音の響きとは裏腹に,我々は「ぼっち」という概念から常々並々ならぬプレッシャーを受け続けている.一人でいるやつは寂しいやつで,人生損してる.時折ぼっちを好意的に捉えるような記事や発言を見たりするけれども,大抵の場合はぼっちであることのエクスキューズであったり,あるいは「ぼっち」への恐怖心の反照を抜け出せていない.恒常的に一人でいる者を指す言葉であった「ぼっち」が,一時的に一人でいることまで「ぼっちだった」などとして冗談めかして言うことも,ぼっちへの意識・恐怖の現れではないだろうか.